Mac miniのセットアップメモ

  • MacBook から移行アシスタントで移行するような真似はしない。セットアップおもろいから
  • まずはDropboxをインストールする
  • 1Passwordをインストールする
  • これを書くためにCotEditorをインストールする
  • 書き始めたら日本語入力が腹立たしかったので、AquaSKKをインストールする
  • AquaSKKをインストールしたら再起動
  • さらにKeyRemap4MacBookをインストール
  • そしたら、また再起動。ひとまとめにしとけばよかった。KeyRemap4MacBookはあとで自分で改変したバージョンに置き換えるけど、とりあえず
  • KeyRemap4MacBookで以下の2つを有効にする。左コマンドキー単体で「英数」、右コマンドキー単体で「かな」にする。英語キーボード使いでも日本語キーボードの英数キーとかなキーはうらやましいので。ちなみにWindowsでもLinuxでも同じようにしているけど、その設定の仕方はまた今度
    • Command_L to Command_L (+ When you type Command_L only, send EISUU)
    • Command_R to Command_R (+ When you type Command_R only, send KANA)
  • ひとまずキーボードと日本語入力はこれでよし
  • つぎは忘れる前に開発ツールをインストール。インストールDVDのオプションインストール > Xcode Tools > XcodeTools.mpkg から
  • インストール中にiPhone用のSDKをダウンロードしとこうかと思ったけど、1Passwordの設定してたら終ってた。1Passwordはライセンスとか既存のデータベースとか全部ドラッグアンドドロップでできるあたりがかっこいい。ライセンスが画像ファイルっていうのがしびれる。ちなみに1PasswordのデータベースはDropbox上にある。だから最初にDropboxをインストールする必要があった。他にも設定ファイルがいろいろDropboxにおいてある。Dropbox便利すぎる
  • MacBookのほうからデータを持ってくる
    • まずはiTunes
    • Pictures と Documents も
    • 面倒なんで、他のもいろいろ
    • 最初から移行アシスタント使えっていう話
    • ちなみに、MacBook側でファイル共有を有効にして必要なものをコピーしてくる戦術
  • 標準のTerminalでxterm-256colorを使う方法がいまいちよくわからない。ちょっと調べてみる。わからなかったら諦めてiTermを使う
  • MacPorts忘れてた
  • 結局標準のTerminalでxterm-256colorを有効にする方法がわからなかったので、iTerm入れる
  • そろそろKeyRemap4MacBookを入れ替える
sudo port install mercurial